6月の給食紹介

6月学校給食献立表(小学校).pdf
6月盛り付け表A班 .pdf
★6月食に関する指導資料(小学校).pdf

〇6月3日(月) ご飯・牛乳・ポークカレー・コールスローサラダ 

今日は、「カレー」の話をします。インドで生まれたカレーは、19世紀にイギリスに伝わりカレー粉が誕生し、その後日本に伝わってから、独自に変化した料理といわれています。奈良市の学校給食では、バターを溶かし小麦粉を加え、時間をかけ茶色になるまで炒め、さらに、カレー粉を加えて作った手作りのルウを使っています。今日のポークカレーにも、たくさんの種類の材料が使われており、おいしくなるようにと調理員さんが思いをこめて作っています。残さず感謝していただきましょう。 

〇6月日() パン・牛乳・チンジャオロース・かきたまスープ・ミルククリーム  

今月のめあて「よくかんで食べよう」の話をします。なぜよくかむとよいのか知っていますか? 一つ目は、食べ物をしっかりかむと、食べ物が細かくなって、消化がよくなるからです。二つ目は、歯やあごがじょうぶになるからです。三つ目は、あごや口の筋肉を動かすので、脳への血の流れがよくなり脳の働きを活発にしてくれるからです。また、6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。よくかんでいただきましょう。 

〇6月日() 「かみかみ献立」ご飯・牛・ししゃもフライ・きんぴらごぼう・えのきたけのみそ汁

○食べ物紹介(かみかみ献立).pdf

今日は、「かみかみ献立」です。「ししゃもフライ」の話をします。ししゃもは体長15cmほどの魚です。骨まで丸ごと食べることができるので、魚介類の中でもカルシウムを多くとることのできる魚のひとつです。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含まれているので、成長期のみなさんにピッタリな食材です。今日は、丸ごと食べやすいようにパン粉をつけて揚げています。残さずいただきましょう。 

〇6月日() 減量パン・牛乳・和風スパゲティ・ツナとひじきのサラダ・いちごヨーグルト 

今日は、「ひじき」の話をします。ひじきは海そうの仲間で、春から夏にかけてが旬で、この時期に採れたものは、やわらかくておいしいです。収穫したての生のひじきは、そのままだと渋みがあり食べられないため、煮てから干して乾燥させます。そして、食べる時に水で戻して、煮物や炒め物などにします。ひじきには、骨や歯を丈夫にする働きのあるカルシウムや、おなかの調子を整える働きのある食物せんいが豊富に含まれています。今日は、ツナ・キャベツ・にんじん・コーンと一緒に「サラダ」にしています。マヨネーズをかけて、味わっていただきましょう。 

〇6月日() ご飯・牛乳・ガパオ・ビーフンスープ・杏仁豆腐 

今日は、「ガパオ」の話をします。「ガパオ」はタイ料理の一つで、一つの料理に塩味・酸味・甘味・辛味などがバランスよく入っているのがタイ料理の特徴です。「ガパオ」の正式な料理名は「パッガパオ」といいますが、「パッ」が「炒める」、「ガパオ」が「バジル」という意味があります。本場ではバジルのほかにも、オイスターソース・唐辛子・カタクチイワシなどの魚を発酵させて作った「ナンプラー」という調味料で、ひき肉を甘辛く炒めて作ります。給食ではナンプラーのかわりにしょうゆを使い、唐辛子は入れずに、食べやすく仕上げました。ご飯と一緒に味わっていただきましょう。 

〇6月11日() パン・牛乳・ハンバーグのてり煮・チーズポテト・トマトとレタスのスープ・みかんジャム

今日は、「レタス」の話をします。レタスは、地中海沿岸・西アジア原産の野菜です。一般的によく売られている玉レタスやサニーレタス、サラダ菜などいろいろな種類があります。シャキシャキとした食感が特徴で、サラダやハンバーガーなどで生のまま食べられることが多い野菜ですが、最近では炒め物やスープなどの料理にも使われるようになってきました。旬のレタスを使ったスープを味わっていただきましょう。 

〇6月12日() ご飯・牛乳・豚肉の生姜炒め・切り干し大根のピリ辛炒め・豆腐の味噌汁

今日は、「豚肉のしょうが炒め」の話をします。豚肉には、体をつくるたんぱく質のほか、体の疲れをとるビタミンB1が多く含まれています。そして、しょうがには、血液の流れをよくする働きがあります。豚肉をしょうがで炒めると、それぞれにふくまれている栄養素の働きがパワーアップします。また、しょうがの独特な風味や香りは豚肉の臭みを消し、料理の味を引き立てます。暑くなって食欲の落ちる時期にピッタリの料理ですね。味わっていただきましょう。 

〇6月13日() パン・牛乳・野菜コロッケ・かぼちゃのポタージュ・棒ソーセージ

今日は、「かぼちゃ」の話をします。かぼちゃは、夏が旬の緑黄色野菜です。中が濃い黄色やオレンジ色をしているのは、カロテンという栄養素がたくさん含まれているからです。カロテンは、体の中に入ってビタミンAになり、病気から体を守る働きがあります。また、かぼちゃには体の疲れをとるビタミンCやおなかのそうじをしてくれる食物せんいも含まれています。今日は、栄養たっぷりのかぼちゃを使った「かぼちゃのポタージュ」です。残さずいただきましょう。 

〇6月14日()  ご飯・牛乳・豚肉となすの甘辛煮・チンゲン菜のごま炒め・中華スープ

今日は、「チンゲン菜」の話をします。チンゲン菜は、1970年代頃に中国から日本に伝わってきました。シャキシャキとした食感とくせのない味で、熱を加えることでほのかな甘みを感じることができます。気温の変化に強い野菜なので、北は北海道から南は沖縄県まで、全国各地で栽培することができます。今日は、ビタミン・カリウム・カルシウムなどの栄養素がたくさん含まれているチンゲン菜を、ごまと一緒に炒めています。おいしくいただきましょう。 

〇6月17日()  ご飯・牛乳・新じゃが煮・片平あかねちりめん・納豆

○食べ物紹介(地産地消).pdf

今日は、「片平あかね」の話をします。片平あかねは、奈良市の隣にある山添村の片平地区で古くから作られている「大和の伝統野菜」です。根の先まで細長く皮が赤いのが特徴です。寒い時期になると食べ頃になりますが、収穫の時期が11月から12月と短いので、甘酢漬けにして保存します。今日は甘酢漬けにした片平あかねとちりめんじゃこを炒めた「片平あかねちりめん」です。そして今週は奈良県の食材を積極的に取り入れた「地産地消ウィーク」です。地元の味に親しみながら、味わっていただきましょう。 

〇6月18日()  米粉パン・牛乳・奈良大豆のポークビーンズ・ごぼうサラダ・冷凍みかん

今日は、「大豆」の話をします。日本は、世界でも大豆をよく食べる国として知られており、豆腐や納豆・みそ・しょうゆ・油揚げなどさまざまな食品に加工され食べられてきました。また、大豆には肉と同じくらいのたんぱく質が含まれていることから『畑の肉』とも呼ばれています。今日の「ポークビーンズ」には奈良県産の「サチユタカ」という大豆がたっぷり入っています。残さずいただきましょう。 

〇6月19日()  ご飯・牛乳・ちくわの大和茶揚げ・きらずの煮物・にゅうめん

今日は、奈良県の地場産物の話をします。「ちくわの大和茶揚げ」に使われている「大和茶」は、弘法大師が中国から茶の種を持ち帰り、現在の宇陀市で育てたことがはじまりだと言われています。奈良市では朝晩の気温差が大きい月ヶ瀬・都祁・柳生・田原などの大和高原を中心に栽培されています。大和茶はすっきりとした味で、香りがとてもよいです。最近では、飲むだけでなく、いろいろな料理に使われるようになってきました。今日は、ちくわの衣に大和茶の粉を混ぜて揚げています。そして、「きらずの煮物」と「にゅうめん」は奈良県で昔から食べられてきた郷土料理です。味わっていただきましょう。 

〇6月20日()  パン・牛乳・フランクフルトのケチャップあえ・じゃがいもとツナの炒め物・米粉マカロニのミネストローネ・奈良のブルーベリージャム

今日は、「米粉マカロニ」の話をします。「米粉マカロニ」には、奈良県産のお米を粉にした米粉を使っています。米粉は、いろいろな料理やお菓子に使われます。米粉マカロニは、普のマカロニと比べて「もちもち」とした食感で、主に体を動かすエネルギーになる食べ物です。今日は、星の形をした米粉マカロニをたっぷりの野菜と一緒に煮込みミネストローネにしています。「奈良のブルーベリージャム」もついています。パンと一緒に残さずいただきましょう。 

〇6月21日(金)  ご飯・牛乳・コーンしゅうまい・奈良のマーボーなす・わかめスープ・ミニアセロラゼリー

今日は、「マーボーなす」の話をします。マーボーなすは日本でアレンジされた中国の四川料理で、なすとひき肉を使った料理です。日本では、マーボー豆腐と同じ味付けで、豆腐のかわりになすを使って作られます。なすは夏が旬の野菜で、スポンジのような果肉でひき肉のうまみを含みおいしくなります。今日は、奈良県で作られた新鮮な「なす」を使っていて、ピリッとした味が夏にぴったりのメニューです。味わっていただきましょう。 

〇6月24日()  

〇食べ物紹介 食育の日(鹿児島県).pdf

今月の「食育の日」の献立は、「鹿児島県」の郷土料理を紹介します。鹿児島県は日本有数のきびなごの産地として知られています。きびなごは帯状の模様がある小さな魚です。鹿児島県南部の方言で帯のことを「きび」、小魚のことを「なご」と呼ぶことから、きびなごと呼ばれるようになりました。今日は衣をつけて油で揚げ、レモンじょうゆとあえています。豚肉や野菜がたっぷり入った「豚汁」は、みなさんにもなじみのある家庭料理ですが、実は鹿児島県の郷土料理でもあります。味わっていただきましょう。 

〇6月2日()  

 今日は、6月23日の「沖縄慰霊の日」にちなんだ献立です。ゴーヤチャンプルーは沖縄県の郷土料理です。「チャンプルー」には、沖縄の方言で「ごちゃ混ぜ」と言う意味があり、家庭でも手軽に作られる炒め物です。ゴーヤは、きゅうりと同じウリ科の仲間で、食べると苦い味がするため「にがうり」とも呼ばれています。この苦み成分には、暑さで弱った体をシャキッとさせる効果があり、体の調子を整えるビタミンも多く含まれています。今日は、沖縄県の特産品である「黒糖」を使った「黒糖パン」や沖縄県のかんきつ類「シークワーサー」を使ったゼリーも登場します。沖縄県の料理を味わっていただきましょう。 

〇6月26日()  

 今日は、「ピーマン」の話をします。ピーマンはカロテンやビタミンCなどのビタミンがたくさん含まれた栄養満点の夏野菜です。ピーマンには独特の苦みがありますが、加熱することで苦みが押さえられます。給食では炒める前にピーマンをさっとゆで、甘みが感じられるようにしています。今日はカルシウムたっぷりのちりめんじゃこを一緒に炒め煮にして、食べやすく味付けしました。ご飯にかけて食べるのがおすすめです。おいしくいただきましょう。 

〇6月2日()  

 今日は、「クラムチャウダー」の話をします。クラムチャウダーの「クラム」は二枚貝、「チャウダー」は大鍋という意味で、ハマグリやあさりなどが入ったアメリカの代表的なスープで、作られた地域によって特徴があります。給食で登場する白いクリームスープはニューイングランド風、トマトが入った赤いスープのマンハッタン風、魚介スープのロードアイランド風などいろいろな種類があります。今日の給食のクラムチャウダーは、あさりの他にもじゃがいも、玉ねぎ、にんじんなどが入った具だくさんのスープです。残さずいただきましょう。 

〇6月2日()  

 今日は、「かやくご飯」の話をします。「かやくご飯」はごぼうなどの野菜や油揚げ・肉などの具材を加えて炊き込んだご飯のことです。全国的には「炊き込みご飯」や「五目ご飯」と呼ばれることが多いですが、関西では「かやくご飯」や「色ご飯」とも呼ばれています。米を節約するために、さまざまな具を混ぜて炊いたことがはじまりといわれています。家庭によって入れる具材に違いがあり、それぞれの家庭の味になります。また、冷蔵庫に残った野菜などを加えることで、食材を無駄にせずおいしく食べることができます。ご飯に混ぜてかやくご飯を完成させ、おいしくいただきましょう。